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      <title>シザーズジャパン</title>
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      <description>660</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>札幌営業所5周年記念イベントの報告</title>
         <description><![CDATA[<img alt="5S.gif" src="http://www.scissors-japan.com/5S.gif" width="630" height="188" /> <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
11月27日、弊社札幌営業所5周年記念として、「ちえりあ」にてイベントを開催させて頂きました。テーマは来春に向けて、ショースタイルのトレンド情報提供でした。
出演者は東京青山から「パーチェ」と「R&FREE」の2店で、カットスタイルとセットアップスタイルの2パターンで、ステージにて実践するというスタイルでした。
ショーを終えて、出演者達との反省会では「内容をもっと細かく、具体的に」や「説明トークに時間を」等、前向きな発言が多く、今後の課題を多く見つける事ができました。
また、来場を頂いた多くの方々から詳細なアンケートにお答え頂きました。後にCUT CUT JUN代表の川根順史先生には悪かった点を率直に御指摘頂き、皆様のご意見と合わせて多くの課題が見出せました。今後はこれらのご意見や課題を参考に更によいものを提供していけたらと考えております。
最後に、ご来場頂いた方々には心から感謝しております。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。今後も(有)シザーズジャパン札幌営業所をよろしくお願い致します！<br>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Dec 2007 15:08:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>MABIKIシリーズ RISEシリーズ</title>
         <description><![CDATA[<strong>「髪にやさしい、自然な仕上がり」</strong>

大切なお客様の、「髪へのいたわり」はお客様自身が求めている切なる願いです。
近年の美容師という職業は、「ヘアデザイン」だけではなく「ヘアケア」をも強く求められています。
例えば、「パーマネントウェーブ」一つとってみても、パーマ液はもとより、施術にともなう器具は特に進化し、美容師としての必須知識としての毛髪化学も学んだことでしょう。また、ヘアカラーにおいても同様で、シャンプーやリンス、エクステンションなど、美容を取り巻く全てにおいて「ヘアケアは前提条件」と言っても過言ではありません。
そうしたなかで、シザーズ･ジャパンはシザーメーカーとして、それらの要望にお答えするために「MABIKIシリーズ」と「カーブシザー」の2つの商品をご提案いたします。

<strong>「カット技術としてのスキルアップが必要です！」</strong>

キャリアをお持ちの技術者なら、レザーを使用してヘアデザインしていたことをご存知でしょう。しかし、ヘアケアの面からそれは、ほぼ廃れてしまいました。
それはやはり、髪への負担を感じたお客様自身からのニーズであったと思います。
たくさんの毛量を量的に少なくするという役割は、そうした意味合いにおいても、セニングシザーが最も効果的と言っても過言ではないでしょう。

近年、ヘアデザインのニーズは、その量的な調整を終えた所からの、「毛先の表情をいかに表現するか」ということが大きなポイントであると考えられます。
その求めていきたい毛先の状態は、「レザーで造ったようなレイヤー的表情」ではないでしょうか。
これをシザーで造ることができれば、髪への負担は大幅に軽減されることでしょう。
つまり、「毛量調節はセニングで行い、毛先の表情は専用シザーで造形する」という提案。
この2つの行程が非効率であるとは思いません。むしろ、特別で丁寧な印象をお客様に感じて頂けるのではないでしょうか。
ここで大切なことは、「鋏を開いた状態を固定して、毛束にあてながらスライドさせない」こと。
切り進める際に、毛先へ向かうに従って、鋏を開閉させながら「筆さき」のようなレイヤー的状態を造形することです。
もちろん、ベースカット用シザー、セニングシザーも「ちゃんと切れる」ものでなければ成り立ちません。
私達は、「ヘアスタイルをデザインすること」と「髪へのいたわり」をおなじレベルで提案していきたいと考えています。

<img alt="mabikiura.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/mabikiura.jpg" width="680" height="668" />
　
<strong>「MABIKI」シリーズ
「細身の刃先で、こまやかな表情をコントロール」</strong>

刃線と峯側のシルエットラインが直線的に真っ直ぐ刃先に向かうデザインのため、ねらった点への「ずれ」がありません。引きだしたパネルのこまかい部分を点で狙うことが出来ます。ウィービングカットやカービングカットでの毛先の造形用としては、こんな形が使い易いのではないでしょうか。
ハンドルは従来通りのセレクトシステム。
サイズは50,55,60,65を標準で用意致しました。
ネジは、埋め込み、手ネジタイプから選んで頂けます。

<strong>
「RISE」シリーズ
「この形ならではの使いやすさと切り口がある」</strong>

鋏身を刃元から曲げることにより、刃元から刃先まで均一的な切れを実現致しました。鋏としての基本的性能は「ダブルベアリング」を採用することにより、スムーズな開閉感でご使用頂けます。また、メガネタイプのハンドルなら、曲がりの方向を持ち替えて使用することも出来ますので、便利さを実感して頂けることでしょう。

]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/10/mabiki_rise.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏カタログ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 24 Oct 2007 09:01:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イベント開催！[すぐに使える来春トレンド’08]</title>
         <description><![CDATA[<img alt="omo.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/omo.jpg" width="360" height="890" />
この度弊社札幌営業所5周年記念のイベントを開催する運びとなりました。
シザーズジャパン札幌営業所5周年記念
R&FREE vs PACE
札幌市生涯学習総合センター「ちえりあ」
2007年11月27日全席自由
前売券\3,500　当日券\4,000
開場ＰＭ2：00
開演ＰＭ2：30
終了ＰＭ3：30

R&Free CONCEPT「甘髪民営化」VS Pace CONCEPT「クラシック」

「<a href="http://r-free.jp/">R&Free</a>」（アール＆フリー）
2007.8/10東京南青山にてオープン
代表　時吉　昭

プロフィール
ヘアスタイルを創造するうえで特にカットを重視する。もちろん、パーマやヘアカラーにもこだわりを持ち、ミルボン、ロレアルなどの主要なメーカーに常に意見を求められ、商品開発に大きく貢献してきた実績がある。最近では「女の子は可愛くならない訳がない」という思いで、自宅での再現性を重視した「甘髪オイル」「甘髪ミスト」を独自開発した。また、講習会活動には定評があり、技術と精神面のスキルアップを得意とし、実際講習を受けたサロンや美容師は100％売上がアップしている。
お客様には神田うのをはじめ、多くの芸能人から支持をうけ、本人の明るい性格から友人関係（飲み友）になる人も少なくない。
メディアではCANCANなど雑誌やTVCMを手がけ、CDジャケットなど音楽系でも幅広い支持層を持つ。
テレビ東京「TVチャンピオン美容師編」で準優勝。ガチンコ真剣勝負に絶対の自信を持つ体育会系美容師。

「<a href="http://www.pace-pace.com/">Pace</a>」（パーチェ）
2005.11/4　東京青山にてオープン
代表　サダム

蛯原友里・押切もえ担当
HIS、SONYエリクソン携帯、FUJIFILM Fine Pix、明治フランKAON、ゼスプリゴールドキウイ、京都丸紅、東京ガールズコレクション、CANCANなど雑誌多数最近の雑誌やTVCM、広告など、彼の作品を目にしない日はないでしょう。そういう意味ではもはや彼に関する説明は不要。とにかく超注目の美容師。是非、彼等のホームページにアクセスしてみて下さい]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Oct 2007 22:04:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カーブシザーの使い方</title>
         <description><![CDATA[<img alt="curv.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/curv.jpg" width="300" height="441" />

<strong>カーブシザーの使い方</strong>

カーブシザーの使い方のMovieを制作ました。

また、撮影にご協力頂いたfeelの深江様ありがとうございました。

カーブシザーの使い方のムービーは<a href="http://www.scissors-japan.com/info/">コチラ</a>です。]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/08/post_13.html</link>
         <guid>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/08/post_13.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 13 Aug 2007 09:24:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イカクリッパー</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ful.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/ful.jpg" width="244" height="174" />
<strong>イカクリッパー</strong>

(有)シザーズ・ジャパンのある黒部市は、同じ黒部市と言っても
「黒部ダム」などのある峡谷や「立山連邦の麓」という所ではな
く、最寄の海岸まで歩いて１０分程度というロケーションから、
社員には「釣り」を趣味にする人もいます。

最近では「アオリイカブーム」ということで「エギ」といわれる
「ルアー」を使った釣りを楽しんでいます。
これが初心者でも結構釣れてしまうのと、食べて美味しいことか
ら家族にもよろこんでもらえるということで、せっせと海へと通
っておりました。
そんな折、魚津市にある「フラッター」というルアー専門のショ
ップで、自分達の仕事について話す機会があり、「イカ用の鋏は
造れないか？」という話題になり、試作してみようとなったわけ
です。

今回の試作品は「イカ絞め」機能にプラスして「フィッシュグリ
ップ」機能も付け加えました。この両方の機能を有した商品は、
今の所ないと思います。

<a href="http://www.scissors-japan.com/info/">ムービもありますので、ソチラもご覧ください。</a>


協力

<a href="http://www.flutter.jp/html/newpage.html?code=5">プロショップフラッター魚津店</a>

〒937-0863
富山県魚津市新宿6-9

TEL/FAX
0765-24-1372

営業時間
16：00〜22：00（平日）
12：00〜22：00（土、日、祝）

定休日
火曜日
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         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/post_12.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Jul 2007 20:58:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Ｍシリーズ　デビュー！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="5peas.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/5peas.jpg" width="680" height="239" />
<strong>「Ｍシリーズ　デビュー！」</strong>

<strong>しっかり切れる</strong>


基本コンセプトは「Ｅシリーズ」を周到しています。そのＥシリーズが誕生した背景には、カービングカットなどの新しい技術を駆使した、当時のヘアスタイルを構成するうえで必要な「切れ感」を実現するために、刃線形状が「プロペラ形状」を主流にしていました。
しかし、最近ではヘアスタイルも変化を来たし、傾向として少しずつ「重さ」を取り戻しつつあるなか、お客様の要望として、「ブラントでもしっかり切れる感じが欲しい」という内容の要望が増えて参りました。

「Ｍシリーズ」では、「プロペラ形状刃線では、切れ感的に逃げを感じる」という方々に向けて「新開発の形状刃線」をお届けします。

製造技術的に「Ｍシリーズ」では従来品に対して、刃線形状を僅かに直線形に近づけることと、ブレード部分の重さを約2ｇ増量したことにより「しっかり切れる感じ」を明確に感じられるようになりました。

「Ｍシリーズ」はこのように刃線形状を限定したシリーズになりますので、刃形オプションとしては蛤刃」か「剣型」からの選択となります。

サイズは5.5から6.5インチが標準となり、その他のサイズはオーダーで承ります。

「ブラントカットでの切り口を表現する」というようなヘアスタイルを構成するためには、当にうってつけのアイテムではないでしょうか。

なお、ハンドル、ネジについては従来通り、お客様のお好みで選択するセミオーダシステムです。

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         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/post_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏カタログ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Jul 2007 11:08:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デザインについての報告　銅埋め</title>
         <description><![CDATA[<img alt="apish.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/apish.jpg" width="275" height="460" />
<strong>今回は「デザイン」についての報告です。</strong>



写真は弊社製品の「apish」モデルに手を加えてみました。刃材は
ステンレス超合金で、「星型デザイン部分」は「銅」になります。
今までは「星型デザイン部分」を「形抜き」していただけでした
が、銅を埋め込み、研磨する事によって全く新しいイメージに仕
上がっています。

apish<a href="http://www.scissors-japan.com/archives/2007/06/post_2.html">坂巻氏</a>が提唱しておられる「きれいでカワイイ」が表現され
ているのではないでしょうか。

「ハンドル部分」にも同じような加工を施してみました。
従来からのデザインで、星型の抜きに銅を埋め込み加工して研磨
して仕上げました。

どちらも、これら以外の形やデザインで加工することと、銅以外
の素材についても加工が可能であると結論しました。

切れなどの基本性能についての影響は、主観ではありますが、重
さがある分切れ味も向上しているように感じました。但し、その
差は微小なものであくまでもデザインを楽しむ要素が強いようで
す。

]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/post_10.html</link>
         <guid>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/post_10.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Jul 2007 09:58:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鋏の基本構造の扉◆2◆</title>
         <description><![CDATA[<strong>「交点圧力の方法」</strong>

交点に圧力を加える要素は大きく2つあります。1つはネジです
上記でも説明した通り、単純にネジを強く締め付けて行くほど
交点圧力は上昇します。この交点圧力が上昇することで髪への
刃の食い込みを強くできるわけです。
もう1つは人偽的な要素で、「こじり」です。切れない鋏で無理
に切ろうとするとき、親指で指穴を押し付け、刃同士が強く擦
れるようにする事がそれにあたります。
しかし、「こじる」という動作を前提とした考え方は、鋏自体
の力学的性能とは別の要素であるため、この動作が無い状態を
前提に考えるべきでしょう。

<strong>「てこの原理の利用について」</strong>

それでは、「こじる」という人偽的な要素を除いて考えた場合
の状態で、一般的な「てこの原理」で定義されている支点、力
点、作用点部分は、鋏のどの部分に相当するのでしょうか？

<strong>「支点」</strong>

まず、支点は鋏専門用語で言われる、「触点」と言う部分とな
ります。
鋏の性能を考える時、この「触点」が重要部分であるといわれ
ているのは、実際に鋏で髪を切断しようとする時に、切断され
ようとしている髪が２つの刃と刃の間に入り込み、その刃と刃
を押し広ようとする力が発生します。
その「押し広げられよう」とする力を支える部分が触点（支点）
であり、その触点面が不安定では安定的な切れは実現されませ
ん。

<strong>「力点」</strong>

それでは、力点は鋏のどの部分に相当するのでしょうか？
それはネジ圧そのものと言えます。
つまり、「弓なりに反った板状のもの」をお互いに向き合うよ
うにネジで留めつけてあるわけですから、そのネジを締め付け
る事自体が力点の役割を果たしています。その力が板状のもの
が互いに反発しようとする力に変換され、その圧力が交点に発
生して効率の良い切れを実現するわけです。

<strong>「作用点」</strong>

それでは、作用点はどうでしょうか？
それは、「刃の交点」ということになります。つまり、髪の切
断という目的を果たす部分ということになります。

<strong>「鋏の良し悪しを左右する「裏梳き」「ひぞこ」とは！」</strong>

それでは、「交点」の圧力を上昇させるためのもう一つ要素を
説明しましょう。
鋏の特徴として２つの板状のものが重なり合っていることは理
解されていることと思います。そしてその重なり合った部分「
交点」の圧力が高いほうが、髪への食い込みが良好であるわけ
ですから、その「交点」の面積は小さい方が有利であることが
分かります。
つまり、「鋏が動く程度」というネジの締め付け力が限定され
るわけですから、その範囲においては「交点面」が小さいほど
「交点圧」は高くなるわけです。

そのような状態にするために、鋏の向き合った側（鋏の裏側）
は「ひぞこ」という窪みが作られています。この「ひぞこ」を
形成するために「裏梳き」という作業が施されます。
鋏は板状なわけですから、「ひぞこ」を形成しないと板状の全
面で重なることになり、ネジの締め付け圧力は板状の面、全体
に分散します。
しかし「ひぞこ」を形成し、重なる面を小さくすれば、「交点」
の圧力は上昇することになります。
このように「裏梳き」作業によって形成された窪みを「ひぞこ」
と言い、重なる「交点面」を「裏刃」と言います。

<strong>それではこの「裏刃」はどのように形成されるべきなのでしょう
か？</strong>

この「裏刃」は刃元から刃先まで一定の面で形成されなければ
なりません。つまり、刃元から刃先まで同じ幅で形成されるべ
きです。それは「裏刃」の幅が変化したのでは、交点圧も比例
して変化し、さらには切れ味も変化するからです。そのような
鋏は実際に使用してみると決して良好な切れ味とは実感出来な
いでしょう。さらに、鋏は切れが低下する道具なので、「研ぎ」
が必要になります。その「研ぎ」の作業においては、「裏刃」
の再形成を行う必要がありますが、その時に「裏刃」の幅が不
均一になるような「ひぞこ」では安定した切れを再現できませ
ん。従って「ひぞこ」が精密に形成されている必要があります。

以上が基本的な鋏の構造です。
さらに、切れに関しては「刃線」や「刃角度」などがあります
。それらについても理想の形態が考えられていますが、鋏の形
態や使用用途などの違いにより、一概には定義づけられません。
また、鋏の材質や熱処理の方法においても、切れ味には大きな
影響を及ぼすと考えられています。そうした分野においても研
究が進められております。
]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Jul 2007 09:32:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クレイジー・ダイアモンド：加藤様</title>
         <description><![CDATA[<strong>クレイジー・ダイアモンド：加藤様</strong>

美容師と道具をシンクロさせるシザーズジャパンの鋏に対する姿勢
・プロ意識に共鳴をうけて創業当時から使い続けています。

シザーズジャパンの鋏は持ち味や切れ味は、当たり前なんですが。
鋏一つ一つに道具としての役割と責任と個性があります。最近私が
特に気に入っているのがスライドカット用のものです。時代によっ
てヘアスタイルが変わる様に道具も変化するという実感を長いキャ
リアの中、初めて知りました。シザーズジャパンの鋏を使うと上手
になったというか、理想的なカットが実現出来ます。お客様にもこ
の切れ味が伝わるみたいでとても好評です。

<a href="http://www.scissors-japan.com/info/">加藤様のムービもありますので、ソチラもご覧ください。</a>


富山県魚津市東尾崎5497-51
TEL0765-22-8679
クレイジー・ダイアモンド]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/post_9.html</link>
         <guid>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/post_9.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お客様の声</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jul 2007 10:23:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Eシリーズ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="e.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/e.jpg" width="196" height="495" />
<strong>
Eシリーズ</strong>

シザーズ･ジャパンでは、「Eシリーズ」を開発するにあたって次
のようなテーマを設けました。

・	現行モデルである「Jシリーズ」よりも細身で軽い事
・	刃形状を「蛤刃」と「剣型」に分ける事
・	「切れ」の向上

以上のような課題は、私たちの日頃の営業活動において、多くの
お客様から寄せられた要望でもありました。

<strong>現行モデルである「Jシリーズ」よりも細身で軽い事</strong>

これについては、新しい刃形状をデザイン致しました。具体的に
は「刃元部分」「刃先部分」が共に0.5m程度細くなりました。ま
た、重量も約５グラム軽くする事に成功し、使い勝手の良い形状
に仕上がっております。

<strong>刃形状を「蛤刃」と「剣型」に分ける事</strong>

本来なら「蛤刃」と「剣型」は従来から存在した刃形状でした。
「Jシリーズ」では、その２つの刃形状を足して2つで割った形状
をしており、切れの効果も2つの良いとこ取りを狙った形状をし
ています。しかし、キャリアのある美容師からは従来の刃形状に
対する要望が多く、特に「剣型」を使用しているお客様からは強
く復活を求められておりました。そこで、「Eシリーズ」では「J
シリーズ」で採用の複合型の刃形状に加え、従来の「蛤刃」「剣
型」をチョイスできるようになりました。これにより、それぞれ
の刃形状による「切れ味」をより明確に感じることができるよう
なりました。

<strong>「切れ」の向上</strong>

上記で説明しております「刃を細く、軽くする」「刃形状変更」
には切れ味を左右する要素が大きく関わっております。「Eシリ
ーズ」では、これらの全てにおいて切れ味を向上させるために、
「触点部分」の改良を行いました。具体的に「内蔵ベアリング」
の径を拡大した事により、「てこの原理」の定義にある通りに、
効率よく力点パワーを作用点（刃部）に変換して伝達効率が向
上致しました。
]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/07/e.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏カタログ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jul 2007 10:09:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鋏の基本構造の扉</title>
         <description><![CDATA[<strong>鋏の基本的な構造について</strong>

鋏は力学的な基本原理として「てこの原理」を応用しています。
鋏は大きな特徴として「2つの刃」が組み合わされて成り立って
いますが、その２つの刃をネジなどで留め付け、そのネジ部を回
転軸として回転運動をし、「２つの刃が交差する点をもって切断
する」という動作で、その役割を果たしています。

それでは、鋏がよく切れるようにするためにはどのような工夫が
必要なのでしょうか？

「よい切れ味」を実現するためには、たくさんの要素があります
。また、それを実感するうえにおいては使う人の好みも考慮しな
ければなりません。

ここでは、使う人の好みについては別の機会に追求することにし
て、力学的な視点から鋏の切れについて展開してみたいと思いま
す。

「髪の合理的な切断」をテーマにした場合には、様々な要素が考
えられます。
まず初めに、鋏の基本構造として「２つの板状の刃をネジなどで
締結」という形態が前提である事と「てこの原理」を利用してい
る点を理解する必要があります。

<strong>「鋏の基本的な動き」</strong>

鋏を実際に使用する動作では、２つの刃を開いた状態にして、髪
を挟み込んでから閉じるという動作になります。
このように髪が切断される場所は、２つの刃が交差する点で起こ
ります。これを「交点」と言います。鋏は開閉して使用しますの
で、「交点」は刃元から刃先へと移動する事がわかります。

<strong>「交点圧の効果」</strong>

その状態において髪を効率よく切断するために、「交点」の圧力
を高めることが考えられます。その理由は、交点圧力が上昇する
ことで髪への刃の食い込みを強くすることが出来るからです。
そのためには、2つの刃を僅かに湾曲させ（ソリ）お互いに「弓な
り」に向かい合うように留め付け、それをネジで締結し（留めつ
ける）更に「締め付ける」ことで成立させています。これにより、
刃の「交点」によりおおきな圧力がかかることとなり、髪への刃
の食い込みを強くし、効率よく切断できるわけです。



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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Jun 2007 21:22:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鋏のネジ加減はどのぐらい重要ですか？</title>
         <description><![CDATA[<strong>Q　鋏のネジ加減はどのぐらい重要ですか？</strong>


<strong>A　鋏はネジの締め加減は大切な要素です。</strong>


ネジの締め付けが弱いと力点としての役割も比例して弱くなるので、
強く締め付ける必要があります。しかし、強すぎると回転運動に支障
をきたし、最終的には動かなくなり鋏としての役割は果たせません。

つまり「開閉に支障がないところまで締め付ける」という調整が必要
になります。

ちなみに、ネジが緩い状態で使用した場合は、ハンドル部分を力点と
して作用させたことになり、鋏にとって良い使用状況とは言えません
。（刃が強くあたり過ぎるなど）そのような状態の鋏は開閉感（回転
運動）が不安定であり、切れ味も一定ではなく「使う人」により「切
れ」が変化します。これでは肩こりや腱鞘炎の原因にもなりかねませ
ん。このような不安定要素を極力無くし、良く切れる鋏としてバラン
ス良く製作されているものが良い鋏と言えるでしょう。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Jun 2007 21:15:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Sシリーズ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="S.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/S.jpg" width="280" height="461" />

<strong>「Sシリーズ」</strong>

「Sシリーズ」は2004年３月下旬に発売となりました。
つまりそれ以前から開発が行われていたことになりま
すが、それは弊社が設立される以前から、創業者であ
る長江良光自身のテーマであった「ネジの強さによる
切れの変化」を解決することから始まっていたと言え
ます。

私たちの日頃の営業活動においてよくあるケースの一
つが「ネジの緩みによる切れ味の低下」でした。この
原因は、

・自分で鋏のメンテナンスを行った際の不十分なネジ
   の調整

・購入後の長時間使用による開閉感の緩和による不適
   切なネジの調整

・研ぎ、調整をメーカーに依頼せず、その他の業者に
   よる不適切なネジの調整

等があげられます。

これらを解決する手段としては、自身における適切な
ネジ調整の仕方を説明する事や、他業者に研ぎ、調整
を依頼する場合の注意点の説明などを営業活動におい
て適時行ってまいりましたが、現実としては、全てが
解決されることはありませんでした。
そこで、「ネジ調整の必要がない鋏」の開発に着手い
たしました。
しかしながら、それは非常に困難な課題でした。そも
そも「ネジの強さと切れの関わり」とはどういう事な
のでしょうか？
それは「てこの原理」を利用した鋏の基本的な構造を
理解することが必要ですが、結果的にネジの強さは力
点圧力に相当しますので、鋏の場合、力点圧力は作用
点である刃部に対し、比例して圧力が伝達するため、
結論的には「ネジ圧が強ければよく切れる」というこ
とになります。
しかし、ネジは強く締めすぎると開閉が重くなり、使
い勝手が悪くなり、腱鞘炎の原因にもなりかねません。
また、適正なネジの締め方などの説明をしているメー
カーも多くはありませんでした。
最終的には「ネジ調整の必要ない鋏」を造ることが使
命となりましたが、今まで見た事もないものを造るこ
とは大変な創造力を要しました。そして遂に誕生した
のがこの「Sシリーズ」のなのです。
具体的な機能として独自開発の「ロックプレート」と
「ロックピン」による動刃と静刃の留め付けに成功し
ました。しかしこの圧力が相当強いことから、動刃と
静刃の間に「スラストベアリング」を機能させ開閉を
スムーズにさせなければなりませんでした。しかし、
この課題もクリアーして更に、そのベアリング周りに
「マグネット」を配して、同極と他極の「吸着と反発」
を利用した、鋏自体が自身で閉じようとする「パワー
アシスト機能」を有するに至りました。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏カタログ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 16 Jun 2007 09:37:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リジットロックシステム</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/b_img/1.jpg" width="507" height="335" />
<strong>リジットロックシステム</strong>
<strong>
今までにない軽さ、少ない力で鋏が閉じる</strong>

リジットロックシステムとは、マグネットを配して方向性を持たせる事により、鋏自身が自動的に閉じようとします。それが「パワーアシスト」非常に軽く切れる感覚です。

<strong>ネジの調整不要、安定した切れ味が持続。</strong>

リジットロックシステムは、従来の鋏の概念を覆し動刃と静刃を留める機能としてネジを使用していません。装着完了時には常に一定の圧力で留り、使用時に於いても緩みが出ません。また、ネジの調整メンテナンスも不要です。

*発売当初から臨床医などのご意見を頂戴しておりましたパワーアシスト機構付きの「Sシリーズ」は、お使いになっておられますお客様より好評を頂いております。特に腱鞘炎や肩コリなどでお悩みの方からは大変喜ばれています。]]></description>
         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/06/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">鋏研究室</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Jun 2007 19:37:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ごあいさつ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="nagae.jpg" src="http://www.scissors-japan.com/nagae.jpg" width="200" height="255" />ごあいさつ

    有限会社シザーズジャパン
 
   代表取締役　長江良光


この度は有限会社シザーズジャパンのホームページをご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。私は当社設立までに美容師として１０年、鋏
の営業員として１０年勤務致しました。つまり、鋏を使うまたは購入する
側と鋏を販売する側の両方を経験してきました。

そこで感じたことは、「本当に価値あるものを提供する」という事でした。
「価値のあるもの」とは、価格が適正であり、根拠のある事、または、そ
れ以上の品質であること。これらを実現させるためには、「自分達の頭で
考える」「自分達の手で造る」「自分達の足で販売する」を基本に取り組
まなければ成らないと思いました。いわゆる人任せにしては全ての真実を
保証出来ないからです。

それにはまず、自社工場を設立することが必要不可欠でした。そして誠意
と責任のある営業活動を継続させて行かなくては成らないと考えました。
これらの事は社員全員で真剣に取り組んでいます。

私どもは正真正銘「価値のある鋏」を提供しています。そして少しでも皆
様のお役に立つ事が私達の幸せであると信じています。
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         <link>http://www.scissors-japan.com/archives/2007/06/post_1.html</link>
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         <pubDate>Fri, 08 Jun 2007 14:30:37 +0900</pubDate>
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   </channel>
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