Eシリーズ
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シザーズ・ジャパンでは、「Eシリーズ」を開発するにあたって次のようなテーマを設けました。


・ 現行モデルである「Jシリーズ」よりも細身で軽い事
・ 刃形状を「蛤刃」と「剣型」に分ける事
・ 「切れ」の向上


以上のような課題は、私たちの日頃の営業活動において、多くのお客様から寄せられた要望でもありました。


現行モデルである「Jシリーズ」よりも細身で軽い事


これについては、新しい刃形状をデザイン致しました。具体的には「刃元部分」「刃先部分」が共に0.5m程度細くなりました。また、重量も約5グラム軽くする事に成功し、使い勝手の良い形状に仕上がっております。


刃形状を「蛤刃」と「剣型」に分ける事


本来なら「蛤刃」と「剣型」は従来から存在した刃形状でした。
「Jシリーズ」では、その2つの刃形状を足して2つで割った形状をしており、切れの効果も2つの良いとこ取りを狙った形状をしています。

しかし、キャリアのある美容師からは従来の刃形状に対する要望が多く、特に「剣型」を使用しているお客様からは強く復活を求められておりました。

そこで、「Eシリーズ」では「Jシリーズ」で採用の複合型の刃形状に加え、従来の「蛤刃」「剣型」をチョイスできるようになりました。

これにより、それぞれの刃形状による「切れ味」をより明確に感じることができるようなりました。


「切れ」の向上


上記で説明しております「刃を細く、軽くする」「刃形状変更」には切れ味を左右する要素が大きく関わっております。

「Eシリーズ」では、これらの全てにおいて切れ味を向上させるために、「触点部分」の改良を行いました。

具体的に「内蔵ベアリング」の径を拡大した事により、「てこの原理」の定義にある通りに、効率よく力点パワーを作用点(刃部)に変換して伝達効率が向上致しました。